カンテレとBSフジ共同制作のドラマ『コンビニ★ヒーローズ』より、尾崎匠海さん、ちゅうえいさん、佐伯大地さん、横内亜弓さんのクランクアップコメントが到着しました。

『コンビニ★ヒーローズ ~あなたのSOSいただきました!!~』(毎週火曜24時25分~カンテレ・関西ローカル/毎週土曜24時~BSフジ/BSフジ4K)は、コンビニを舞台に5人のお節介ヒーローたちが常連客の抱える悩みを痛快、爽快、ときにおバカに解決する、“エンタメ最短距離”のぶっ飛びドラマです。

代々伝わる「コンビニは街のヒーローであれ」という教えを受け継ぐ、天真爛漫で正義感にあふれた12代目コンビニ店長候補・紅アカリを、連続ドラマ初主演の横田真悠さんが熱演。

新人バイトの大学生・紺野青太を演じるのは、尾崎匠海(INI)さん。イジられキャラの店長代理・横島忠英を演じるのは、ちゅうえい(流れ星☆)さん。

ひまさえあればコンビニで時間を過ごす金持ち常連客・マリモを演じるのは、佐伯大地さん。無表情を貫く、ベテランバイトの桃沢順子を、横内亜弓さんが演じています。

5人のヒーローたちが、ハラスメントの化身として怪人に変身したゲスト出演者に立ち向かう、奇想天外な戦闘シーンも見逃せません。

青太が、ハラスメントを受けていることが明らかに

第9話では、ヒーローとして一歩ずつ成長してきた青太(尾崎匠海)が、実はハラスメントを受けていることが明らかになります。

SOSを察知して、寄り添おうとするアカリ(横田真悠)から「本心を話してほしい」と問われた青太は「じゃあ、僕のことはどう思ってるんですか!?」と叫んでしまいます。

桃沢(横内亜弓)から「あと2話しかないし、このままだと間に合わないよ」とアドバイスを受けた青太が見せる必死のラストスパートにも注目です。

このたび、大阪府内でクランクアップを迎えた、尾崎さん、ちゅうえいさん、佐伯さん、横内さんからクランクアップコメントが到着しました!

<尾崎匠海 コメント>

ドラマの撮影が初めてだったので、たくさん失敗しましたが、キャストやスタッフのみなさんがいつもあたたかく受け止めてくれました。

そのやさしさに応えたい、という思いをこの期間ずっと持っていた結果、自分でも実感するほど成長できたと思います。

グループ活動はもちろん、お芝居も頑張っていきたいと思っていますので、これからもよろしくお願いします。

<ちゅうえい コメント>

俳優・ちゅうえいの可能性を引き出していただき、誠に感謝しております。

撮影中、監督からの指示のあと「わかりました」って言おうとしたら「わかります」って言っちゃったことがあって、わかっているふうの“天パ天狗”みたいになっちゃいました、ごめんない(笑)。

みなさん、これからも俳優・ちゅうえいを応援してください!応援してくれないと、月にかわって、押し押し押し♪

<佐伯大地 コメント>

現場では、スタッフさんのホスピタリティの高さと思いやりがあって、本当に救われました。僕が、こんなに楽しく笑顔でやれたのは、みなさんのおかげなので感謝しています。

<横内亜弓 コメント>

最初にお話をいただいたときは、今をときめく、キラキラ輝く方たちと一緒にやるにあたって、「自分がこんなところにいていいんだろうか」という不安の方が強かったのですが、みなさんのおかげで桃沢順子がここまで育ちました。本当にありがとうございました。

<第9話あらすじ>

「夢を叶えろハラスメント」

青太(尾崎匠海)の中学の同級生で、かつて長距離走の県内トップを争ったライバル・三浦タケシ(中村拳司)がコンビニにやってきた。三浦は、陸上をやめた青太に対し「コンビニなんかで働いているのか」と、夢を諦めたことを蔑む言葉を口にする。

SOSを察知して寄り添おうとするアカリ(横田真悠)から「本心を話してほしい」と問われた青太は「じゃあ、僕のことはどう思ってるんですか!?」と叫んでしまう。そんな2人を遠くから見守っていたかつあいくんが“6人目のヒーロー”として動き出し…。

ヒーローたちは「無欲の村」という謎の場所を舞台に、三浦の中に眠るハラスメントの怪人を呼び起こし…。

「第1回コンビニ★ヒーローズSP座談会」

「第2回コンビニ★ヒーローズSP座談会」

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