動画の前編で、使われていない自宅のスタジオを“ハワイ空間”にすることを明かし、作業を進めていた辻󠄀さん。
22日には、「【完成】ついに！杉浦家にハワイ空間ができました【後編】」と題され、その続きが公開されました。
引き続き、スタッフと一緒に家具を組み立てていくそうですが、パーツの入った袋を手にした辻󠄀さんは、「こういうパーツみ見るだけで、あぁーってなっちゃう」「私は戦力にならない」と組み立ては苦手なようです。
しかし、袋からパーツを出したり、ねじ穴にボンドを入れたりと組み立てに協力。
途中、辻󠄀さんは、ハワイっぽいパイナップル柄のクッションなどを紹介し、着々と“ハワイ空間”の完成に近づいていることを伝えます。
また、途中には抱えた夢空ちゃんをポンポンとあやすような仕草も見せていました。
そして、スタッフと連携して組み立てを終え、ついにフラップ扉式のテレビボードが完成！
辻󠄀さんも、「うわぁー！」と満面の笑みで拍手をします。
クリーム色を基調としたテレビボードは、オシャレで収納性もバッチリ。それを2つ並べた辻󠄀さんは、「1個つくると2個目は割とスムーズに作ることができました」「機材とかをここにしまっていきたいと思います」と話しました。
さらに1週間後、テーブルとお揃いのソファが届いたということで、夫の杉浦さんと開封していきます。
「私はひたすら脚をつけ、クッションを開封していく作業で、玄関でたぁくんが箱から出てくれています」と辻󠄀さん。ソファの重さに大苦戦しながらも、黙々と脚をつけていきます。杉浦さんも「とんでもねぇな」とポロリ。
リゾート感漂うラタン風のソファで、空間に並ぶと一気にハワイ感がアップしました。
辻󠄀さんも「めっちゃいいやん」とテンションが上がります。
さらに、ブルーや白を中心とした小物で壁などを飾り付けたら、“ハワイ空間”の完成！
壁は、ヤシの木と海が描かれたアートや、サーフボードやヒトデのオーナメントで飾られ、落ち着いた雰囲気が漂います。
また、テレビボード後ろの壁には、泳いでいるウミガメが飾られ、テレビボードに置かれたウクレレやハイビスカスのアートともマッチ。思わず、「アロハ～」と言ってしまいたくなるほどです。
“ハワイ空間”の出来栄えに、辻󠄀さんは、「えぇ！すごいじゃん！めっちゃいいじゃん！」「完璧です！」と満足の様子。杉浦さんも、ノリノリでウクレレを弾いたり、おもちゃの車に乗ってスタジオを一周したりと、かなり気に入ったようでした。
最後に辻󠄀さんは、「小物でちょっとずつ進化させていきたいと思います、アロハ～♪SNSを通して、変化が見えていくのを楽しんでいただけたら嬉しいなと思います」と、さらに“ハワイ空間”パワーアップさせていくことを明かしました。
この投稿に、「リゾート風のカフェみたいで可愛い〜」「おしゃれな家ですね！」「リアルあつ森ですね」「サクラダファミリア、、、」「行動力がすごいです」「文化祭のような 手作り感が良い」などのコメントが寄せられています。
