阿部華也子が、2022年にトライしたいことを明かした。
フジテレビ『めざましテレビ』のお天気キャスターを務めている阿部華也子。わかりやすい情報読みと明るくさわやかな笑顔が人気で、公式YouTubeチャンネル「かやちゃんねる」も話題だ。
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また、フリーテーマで描いたイラストも公開!「絵の神が降りてくる」と自負するあふれる才能で、何を描く?本人の解説入り動画で紹介する。
阿部華也子インタビュー「怒涛の日々の印象が強い」
——今年最後の連載となりました。2021年はどんな年でしたか?
ドラマ『顔だけ先生』の撮影が始まってからの、怒涛(どとう)の日々の印象がどうしても強いんですが、振り返ってみると、いろいろあったんですよね。
今年前半は落ち着いていましたけど、6月には公式YouTubeチャンネル「かやちゃんねる」を開設して、夏には東京オリンピックもありましたし。
『新しいカギ』で、ウルフアロン選手とご一緒させていただいたときに、金メダルを触らせていただいたんです。私、手が震えてしまって。このメダルを手にするために、どれほどの努力があったのか、どれほど長い年月をかけ頑張ってきたのか。そういった重さをひしひしと感じて。「これは、ぞんざいに扱ってはいけないもの」だと…とても貴重な経験になりました。
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「かやちゃんねる」の登録者数も、10万人を超えることができました。これも、スタッフやみなさんのおかげだと感謝しております。
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動画については、なんだか「何が来ても大丈夫」「やりたい放題」みたいな感じになってしまっていますけれども(笑)、私らしく、ゆる~い感じでやれているのかなと。みなさんからのコメントも読ませていただいてます。
演技の仕事は「またチャンスをいただけるようなことがあれば、ぜひやってみたい」
——今年1年で、成長した、変わったと思うことはりますか?
人見知りが、少しだけ軽減されたかなと思います。
——阿部さん、人見知りでしたっけ?
あははは。私、仕事(本番)モードじゃないときは、かなりの人見知りなんですよ。プライベートで人に会うようなときは、かなりガチガチになります。
やっぱり、新しいところで新しい人に出会って。特にドラマでは、一気に100人くらいの方とお会いすることになるので、人見知りなんかしていられないような状況で。そこは、自分でも少しだけ変われたような気がします。
——一番楽しかったこと、一番大変だったことは?
楽しかったことと、大変だったことは一緒なんですけど、やはりお仕事です。『顔だけ先生』は楽しかったし、大変だった。でも、大変だったからこそ楽しかったのかもしれないです。あのときは必死でしたけど、振り返ってみればとても充実していたなと思います。
——阿部さんの演技も評判になりました。
いやいや、お恥ずかしい。『顔だけ先生』の現場があまりにも楽しかったので、演技のお仕事は、またチャンスをいただけるようなことがあれば、ぜひやってみたいと思いますけど、今のところ、そんな話は来てないようです。
悪女なんかも、ナチュラルにできると思うんだけどなぁ…あ、すみません。本当に冗談です(笑)。
——プライベートでは何かありましたか?
引き続きコロナもありましたし、あまりプライベートで、ということはないんですけど、小さいことでいうと「スーパーで買う焼きいもって、おいしいんだな」ということを発見しました。
どうしても焼きいもが食べたいことがあって。それまで買ったことはなかったんですけど、思いきって買ってみたら、これが大当たり。私、ねっとりしたやつが好きなんですけど、まさにそういう焼きいもで、本当においしかったんです。
それからハマってしまって、もう10回くらいは買っています(笑)。
——今年は、忙しくて料理をする機会も減ってしまったのではないですか?
そうですね。この秋、ドラマの撮影が始まってくらいからは、これ母のレシピなんですけど…白菜をきざんで、いわゆる柿ピーをめん棒などで叩いて粉々にしたものと混ぜて、お醤油と酢のドレッシングでいただくサラダばかり食べていました。
シンプルで簡単だし、粉々にする作業のときにストレスも発散できますし(笑)。忙しくなってきてからは、混ぜたボールのまま食べちゃうことも…。
“宅トレ”では物足りなくなった!「河原を走りたいなと計画中」
——今年の年末は、帰省する予定ですか?
はい、そのつもりです。実家には、1年以上帰っていないので、楽しみにしています。
両親は、忙しかった時期に、一度サポートで来てくれたので会っているんですけど、愛犬が私のこと覚えていてくれるかな?という心配はありますね(笑)。
あと、実家で家具の入れ替えをしているみたいで、どうやら、私の知っている家具がなくなっているようなんです。生まれたときから大事に使っていたテーブルも「廃棄したよ」って。もしかしたら、私の知っている家ではなくなっているかもしれません(苦笑)。
——来年は寅年です。2022年に、“トラ”イしたいことはありますか?
あります!私は今年、「宅トレ」に最も時間を使ったんですけど、最近それでは物足りなくなってきてしまって。今、河原を走りたいなと計画しているところです。
皇居とかは、本格的なランナーが多くてちょっと萎縮しちゃうと思うので、誰にも見られずにゆっくり走っていても恥ずかしくないような場所があるといいんですけど。イメージとしては、走っている人よりも、お散歩しているおじいちゃんたちの方が多い、みたいなところで。
フジテレビの周辺?ああ、それはダメです。会社の誰かに気づかれたりしたら、恥ずかしすぎます(笑)。
——この連載でも、「運動嫌い」を公言していた阿部さんが…変われば、変わるものですね(笑)。
いや、本当に(笑)。竹脇まりなさんのおかげです。めちゃくちゃお世話になりました。
——走り出したら、「かやちゃんねる」の企画になってしまうかもしれませんね。
それは、困る!困ります(笑)!
でも、私が小さいころ、両親が仕事でホノルルに行くことがあって、ホノルルマラソンに出ていたんです。実は、私も10キロの部に出たことがあって。だから、はるか遠くにある、かすかな、かすかな思いですけど、いつの日か…ホノルルマラソンを完走してみたいという希望が…あり…なくはない…です。
(少し考えて)でも、やっぱり……40キロは、無理です(笑)。
——それでは最後に、読者のみなさんにメッセージをお願いします!
今年も、この連載にお付き合いいただき、ありがとうございました。
今年は、イラストのへたくそさを隠すために、装飾多め、描くのが難しい人の顔は、簡単な点と線だけで描いていたことを、ここに告白いたします(笑)。また、後半は、忙しさにかまけて、やさぐれた記事になっていなかったかと心配しております。大丈夫でしたでしょうか…?
2021年もコロナの影響が大きい年になってしまいましたが、自分たちにできることをしっかりと続け、元気に新年を迎え、元気に新しい年を過ごしましょう。
今あるものを大切に——みなさま、よいお年をお迎えください。






