『2020FNS歌謡祭夏』第1弾出演アーティスト25組発表！相葉雅紀「熱く楽しい4時間半に」 | めざましmedia

8月26日（水）18時30分より、フジテレビでは『2020FNS歌謡祭夏』が放送される。司会は、相葉雅紀と永島優美（フジテレビアナウンサー）が務める。

昨年、放送45周年を迎えた『2019FNS歌謡祭』で、初めて司会を務めた相葉と永島。これまでの『FNS歌謡祭』の“ラグジュアリーなコンサート”というコンセプトに、新たに“家族で見ていただける”テイストを加え、相葉と永島が幅広いトークでアーティストの知られざる顔を引き出し、『FNS歌謡祭』でしか見られない豪華パフォーマンスを華やかに彩った。

より幅広い世代の視聴者が楽しめるよう進化した『2019FNS歌謡祭』は、視聴率でも第一夜（12月4日）では個人視聴率で8.4％、世帯視聴率で14.１％（いずれもビデオリサーチ社調べ、関東地区）を獲得。

『2020FNS歌謡祭夏』でも、引き続き相葉と永島が番組をもり立てていく。

先日、『2020FNS歌謡祭夏』のPR動画の収録に臨んだ相葉。相葉は「夏の『FNS歌謡祭』の司会をやらせていただくのは初めてなのですが、とにかく熱く楽しい4時間半になるんじゃないかと思っています」と意気込みを寄せた。

出演アーティストは、まずは25組が決定。今回発表のアーティストでは、TikTokで話題沸騰の瑛人、大好評公開中の映画「コンフィデンスマンJPプリンセス編」の主題歌も担当し、快進撃が止まらないOfficial髭男dismが『FNS歌謡祭』初出演となる。そして、さだまさし、髙橋真梨子、鈴木雅之、TUBEなどベテラン勢から、今話題沸騰の若手アーティストまで、日本の音楽シーンの最前線で活躍する顔ぶれが並ぶ。

新たな出演アーティスト情報、さらに詳しい企画内容は後日、発表を予定。