アラサー世代がメインターゲットのファッション雑誌「CLASSY.(クラッシー)」の10月号が8月28日(金)が発売。吉沢亮がグラビアに登場し、新たな魅力を表現している。
公開中の映画「青くて脆くて痛い」では闇を抱えた主人公を好演し、これまでにない新たな魅力を見せた吉沢。「美しくて優しくて色っぽい」と題された特集では、スタイリッシュな写真とともに、「自分の顔で好きなところは?」などのQ&Aに答えている。
「女性のどんなところに色気を感じる?」という質問には、「生活感じゃないかな。普段は感じさせないのに、二人で会ってる時、垣間見えるような生活感がエロいなって思います」 と明かした。
また、「モーニング娘。」で8代目リーダーを務め、30代を迎えて独自の美容に対するポリシーが注目を集めている道重さゆみも誌面に登場。“可愛い”を維持したままを大人の魅力を放ち 「劣化という言葉は私にない」と毅然と語る道重が、“今日が一番可愛い美容”と題し、美容ポリシーや愛用コスメについて語っている。
ファッションを中心に、ビューティ、ライフスタイル…と流行に敏感な読者のニーズに応えてきた「CLASSY.」。10月号では、withコロナで変化した、アラサー世代のファッション事情を大特集。「リラックス感のある服が着たい」「買い物は基本オンラインで」「プチプラよりちょっといいものが欲しい」など、新しいNormalに合わせた“カッコいいカジュアル”を提案している。