11月30日(月)19時より、フジテレビでは『ネプリーグSP』が放送される。

今回は、「インテリ昭和生まれ」チームVS「インテリ平成生まれ」チームVS「インテリ芸人チーム」が対戦。

「インテリ昭和生まれ」チームは、市川猿之助、石川和男、吉田たかよし、林修、「インテリ平成生まれ」チームは、那須雄登(美 少年/ジャニーズJr.)、福岡みなみ、中川梨花、太田裕二、渡邊渚(フジテレビアナウンサー)、「インテリ芸人チーム」は、大久保佳代子、ニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)、藤本淳史(田畑藤本)が参戦する。

元『ネプリーグ』の番組スタッフだった、ニューヨーク・屋敷は、念願の初出演。

1stステージは、音楽のリズムに合わせて英語の和訳や画像問題をテンポよく答えるゲーム「ノンストップDJ」。

「インテリ昭和生まれ」チームの市川は、世界地図の問題を前に「知らない!」と一刀両断!?

「インテリ平成生まれ」チームは、那須を筆頭に「若い頭で頑張りたい」と立ち向かう。

「インテリ芸人」チームの屋敷は「芸人になって一番の憧れが『ネプリーグ』に出ることだった」と夢を叶えたことを告白。番組を知りつくしている屋敷は力を発揮できるか?

2ndステージは、常識的な日本語漢字を読み書きを答える「日本語ツアーズバギー」。

「インテリ昭和生まれ」チームの市川は「システムを理解するのに時間が必要」と昭和ならではの悩みが…。

「インテリ平成生まれ」チームの那須は「略語は若者として頑張りたい」と意気込む。さらに、オーディションを勝ち抜いて番組に参加する太田が難読漢字に挑む。

3rdステージは、あらゆる分野から出題された問題にひとり1文字ずつ解答し、全員で5文字の答えを完成させる「ハイパーファイブリーグ」。

「インテリ昭和生まれ」チームの吉田は、超常識問題の1問目から大苦戦。歌舞伎に関する問題に対して悩む吉田に市川が激怒!?する場面も。

さらに、「インテリ芸人」チームの屋敷には、まさかの事態が…藤本もこれには「やばいぞ、屋敷!」。

4thステージは、さまざまなモノの割合を答える「パーセントバルーン」。

「インテリ昭和生まれ」チームの原田は、“昭和らしい”ミスを犯すが、市川、石川、吉田の3人が大活躍。東大出身ならではの知識で原田のピンチをフォローする。

「インテリ芸人」チームは、貯金の問題からリアルな貯金額の話になり、「34歳にしては少ないです」と、ニューヨークがまさかの発表&赤面する場面も。

5thステージは、10個以上正解がある常識問題を制限時間内に答える「ハイパーボンバー」。

「インテリ平成生まれ」チームの福岡は「あんな人たちには負けたくない」という発言で大久保とバチバチの展開に。

「インテリ昭和生まれ」チームは、石川が「侮れない、気を引きしめないと」とプレッシャーを感じているなか、市川は「昭和はスタミナがないんだよ、電池切れ」とお疲れの様子で…。