大塚寧々“ほうれい線ケア”術を明かす「散歩しながらとか。マスクで隠れているので」

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6月3日（木）、「Wrink Fade 新商品発表会」が行われ、イメージキャラクターを務める大塚寧々、スペシャルゲストとして椿鬼奴が登壇した。

イメージキャラクターの就任が決まっての感想を聞かれると大塚は、「50歳を超えていますし、びっくりしました」とコメントし、「私でいいのかな」と照れ笑いしていた。

このイベントでは、大塚が出演するCMが公開。撮影時のエピソードを聞かれると大塚から「スタジオの隣に川があって、そこにクラゲがたくさんいて…」と驚きの裏話が。「クラゲのように力を抜こうと思って撮影に臨んだ」と明かした。

共演は初めてだという2人。大塚は「鬼奴さんの声が好きで、聞いていて安心する声。ずっと聞いていたい」とベタ褒め。鬼奴は「昨日はお酒を控えたので…そういう周波なのかな」と笑顔で語った。

普段の肌のケアについて聞かれた大塚は、「日焼けを気を付けてます。家の中でも日焼け止めを塗ったり」と気にかけていることを明かす。「家の中でも窓からの紫外線とかを気にして？」と鬼奴が問うと、大塚は「家の中より、庭にいる確率が70%なので」とコメントし周囲は驚き。鬼奴は「70%といえば高確率ですよ、パチンコでいえばね」とコメントし笑いを誘った。

外出時には、日焼け対策のためにいつも帽子をかぶっているという大塚。「最近はマスクをしてるのでギリギリまで上にずらして対策したり…」と語り周囲を笑わせる場面もあった。

また、肌の悩みとして、ほうれい線の話題になると、「筋肉を動かすことが大事なので1人で変顔したりてます」と大塚。「散歩しながら、してたりとか。マスクで隠れているのでね」と笑った。