山田裕貴 “理想の家族像”明かす「(子どもの)動画をいっぱい撮りたい」
11月17日、映画「夜、鳥たちが啼く」の完成披露舞台挨拶が行われ、山田裕貴さん、松本まりかさん、城定秀夫監督が登壇しました。
本作で、内に秘めた破壊衝動と葛藤する、主人公の売れない小説家・慎一役を山田さんが、離婚を機に息子とともに慎一に身を寄せるヒロイン・裕子を松本さんが演じます。
松本まりか “闇ツイート”の真相は「番宣」に山田裕貴「絶対違うでしょ!」
イベント終了後、山田さんと松本さんに『めざましテレビ』の小山内鈴奈フジテレビアナウンサーがインタビューしました。
松本まりか 映画を通して、結婚観に変化
松本さんは、本作への出演を経て、結婚観に変化があったそうで「結婚とか子どもとか、あまり具体的に想像したことがなかったんですけど、『こんなパパと息子がいたら楽しいだろうな』『幸せな家庭ってこんなところにあったんだ』って思ったんです」と説明。
山田さんについて「すごくいいパパになると思います」と予想しました。
一方、山田さんにも、理想の家族があるそうで「(子どもがいたら)公園、海、いろんなところに行きたいですね。あと、お風呂にプカプカ浮かべて『気持ちいいか〜?』ってやりたいですね。動画もいっぱい撮りたいです」と明かしました。
山田裕貴 ”どうしても許せない”トイレのマナー
本作では、半同棲生活を送る2人。
小山内アナが「もし誰かと暮らすとして、『どうしてもゆずれないこと』はありますか?」と聞くと、山田さんは「モノを移動されること。テーブルの上にリモコン、飲み物、台本、カギ、すべて置いてあるんですよ。それをどこかに移動されたときには、マジで『どこいった?』みたいに、心配になっちゃう」と回答。
松本さんは「3年日記というのを始めたんです。それを見られたら嫌だな。絶対に見ない人がいい」と語ると、小山内アナも「私も5年日記をつけています。(見られるのは)絶対嫌です」と同調しました。
すると、山田さんが「もう1個あったな」と思い出し、「便座を上げたままする人。『座ってしてない!うわっ!』って思いますね。マジで、ワケ分かんないです」と声のボリュームを上げました。
<作品概要>
「夜、鳥たちが啼く」は、12月9日(金)より新宿ピカデリー他にて公開。
配給:クロックワークス
©️2022 クロックワークス
【毎週更新】松本若菜主演!木10ドラマ『わたしの宝物』あらすじ完全版まとめ
2024年11月21日 |
23:19
「栞の父親は誰?」宏樹(田中圭)の問いに答えられない美羽(松本若菜)が隠し持つ“覚悟”<『わたしの宝物』第6話完全版>
2024年11月21日 |
23:00
「まじくそ!」「お前のせい」美羽(松本若菜)らをかき乱す真琴(恒松祐里)にSNS絶叫『わたしの宝物』
2024年11月21日 |
22:56
家を追い出された美羽(松本若菜)一方、宏樹(田中圭)は仕事を通し冬月(深澤辰哉)の人柄を知っていく『わたしの宝物』第7話予告
2024年11月21日 |
22:54
【毎週更新】反町隆史&杉野遥亮W主演!火9ドラマ『オクラ~迷宮入り事件捜査~』あらすじ完全版まとめ
2024年11月21日 |
19:00
千寿(反町隆史)が真一(平山祐介)を殺した!?その裏にある2人の思いと娘・倫子(白石麻衣)の覚悟<『オクラ』第7話完全版>
2024年11月21日 |
18:00