“好き”でつながる
瀧昌の上官の妻
江端瀧昌(本田響矢)が14歳の頃からお世話をしていて、瀧昌となつ美(芳根京子)が結婚したあとは、突然決まった縁談で江端家に嫁入りしたなつ美を心配し、気にかけている。
なつ美にとっても頼れる存在である。